対象となる主なお悩み・ご希望
- 指を曲げ伸ばしするたびにカックンと引っかかり、痛みがある
- 朝起きると指がこわばって動かしにくく、しばらくすると少し良くなる
- ばね指で注射を何度か打ったが、すぐにまた痛くなってしまう
- ばね指で手術が必要と言われたが、大きな総合病院へ転院するのは不安
- ばね指の初診から治療のゴールまで、同じ先生・同じクリニックで診てもらいたい
「病院を変えなくていい」という、患者さまにとっての最大の安心感
ばね指の症状が進行してお薬や注射だけで治らなくなると、一般的なクリニックでは「紹介状をいただいて総合病院へ転院して手術」となるケースが多くあります。しかし、慣れない大病院での長い待ち時間や、新しい先生に一から症状を説明し直すことは、患者さまにとって大きな負担と不安になる可能性があります。
「王子駅前さくら整形外科・手のクリニック」がご提供する最大の強みが、初診から治療のゴールまでをすべて当院の中だけで完結できる「ワンストップばね指診療」です。
当院だからできる、一貫したサポート体制
1. 超音波(エコー)を用いた「痛くない・的確な診断」
まずは超音波(エコー)検査を用いて、指の腱(スジ)や腱鞘(スジのトンネル)がどれくらい腫れているかを、一緒に画面を見ながら正確に確認します。症状と超音波の所見を合わせるとばね指の重症度が判定できますので、それに応じた治療をご提案いたします。
2. 痛みの少ない、優しい「保存療法(お薬・物理療法・リハビリ)」
症状が軽い初期の段階では、いきなり注射などは行いません。まずは湿布や塗り薬といった「外用剤」でのケアや、最新の超音波治療器(フィジオソノ)を用いた「物理療法」、作業療法士(OT)による「リハビリ(ストレッチ指導)」など、痛みの少ない優しい治療からスタートします。
一方、優しい治療では回復が難しい方や重症度がある程度高い方、痛みが強くスピーディーな症状改善をご希望される方には、エコーを見ながら状態が良くない部位へピンポイントで正確に「腱鞘内注射」を行います。
3. いつもの環境で受けられる「日帰り手術」
優しい治療や注射を続けても良くならない場合や、腱鞘内注射を行っても再発を繰り返す場合は、当院にて「日帰り手術」をご案内いたします。大病院へ行く必要はなく、これまでずっと診察をしてきた「いつもの医師・いつものスタッフ」が担当しますので、リラックスして手術に臨んでいただけます。
4. 作業療法士(OT)による「術後の専門リハビリ」
指の動きを取り戻すためには、手術だけでなく術後のアフターケアが不可欠です。もちろん生活の中で手を使うことにより問題なく回復される方の場合には、術後の通院リハビリは必要ありません。しかし、術前の重症度が高かったり、糖尿病などの合併症のため術後の回復に時間がかかる方には、術後の通院リハビリをご提案します。
当院には、手指リハビリの専門家である作業療法士(OT)が複数名在籍しております。手術を担当した医師と作業療法士がしっかりと情報を共有し、術後リハビリに取り組んでまいります。
途中で担当が変わることなく、一つのチームとなって患者さんを最後までサポートし続ける一貫性こそが、当院の「ワンストップ診療」の誇りです。ばね指のつらい症状でお悩みの方は、ぜひ安心して王子駅前の当院へすべてをお任せください。

